私はこれまで、世界ウルルン滞在記が好きだったが、リニューアルされ、非常に残念に思っている。
もともと、世界の文化をホームステイを通して旅人と視聴者が理解するというコンセプトが魅力だったが、タレントに単に試練を課して製作者が自己満足しているように見える。
言葉の壁はあるが、それを乗り越えることは主要なテーマではないはずだ。それにも関わらず、通訳があまり介入しなくなっているように見える。言葉のハンデを一度取り払って文化の違いを認識して勉強するほうが、視聴者の得る情報の量、感動の度合いが深まるはずだ。
また、出演者も変に入れ替えて失敗しているように見える。相田翔子や下條アトムの独特の語りが番組を個性的なものとしていたし、石坂浩二の解説は(いい加減なコメントもあるものの)視聴者が勉強をする助けになっていたはずだ。それらをなくして、分かりにくいクイズやこの手の番組にふさわしくない出演者を利用するのはどうかと思う。
TBSは「世界ふしぎ発見!」のように良質な教養とエンターテイメントをバランスよくあわせた番組作りをしていたのに、変に改悪するところがある。「世界ふしぎ発見!」も映画「タイタニック」の特集をしたあたりから質が低下したように感じる。
もともと勉強が苦手な人は、いきなり活字を読むより、教養番組で予習
した方が理解が深まる。しかも、うまくエンターテイメントと融合すれば、娯楽として自然に勉強できてよい。残念ながらまた一つ良質な番組が減ったと感じる。
本ブログ姉妹サイト「英語克服戦記」
ローマ字から、高認、TOEFLまで、英語学習に関するアドバイスをしています。
もともと、世界の文化をホームステイを通して旅人と視聴者が理解するというコンセプトが魅力だったが、タレントに単に試練を課して製作者が自己満足しているように見える。
言葉の壁はあるが、それを乗り越えることは主要なテーマではないはずだ。それにも関わらず、通訳があまり介入しなくなっているように見える。言葉のハンデを一度取り払って文化の違いを認識して勉強するほうが、視聴者の得る情報の量、感動の度合いが深まるはずだ。
また、出演者も変に入れ替えて失敗しているように見える。相田翔子や下條アトムの独特の語りが番組を個性的なものとしていたし、石坂浩二の解説は(いい加減なコメントもあるものの)視聴者が勉強をする助けになっていたはずだ。それらをなくして、分かりにくいクイズやこの手の番組にふさわしくない出演者を利用するのはどうかと思う。
TBSは「世界ふしぎ発見!」のように良質な教養とエンターテイメントをバランスよくあわせた番組作りをしていたのに、変に改悪するところがある。「世界ふしぎ発見!」も映画「タイタニック」の特集をしたあたりから質が低下したように感じる。
もともと勉強が苦手な人は、いきなり活字を読むより、教養番組で予習
した方が理解が深まる。しかも、うまくエンターテイメントと融合すれば、娯楽として自然に勉強できてよい。残念ながらまた一つ良質な番組が減ったと感じる。
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