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英語学習サイト「英語克服戦記」の姉妹編。
教育だけではなく、食生活、差別、メディア、国際関係といった社会問題一般や作者の生活について述べていきます。
のいちごくっきーの宇宙日記 ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション ミニクリプテックス付き /
久しぶりの英語字幕で映画のコーナー。 話題になっている映画だということで、ダ・ヴィンチ・コードを観た。 あまりにひどかったため、問題作としてでも扱われる価値がないと感じた。一応断っておくが、私は原作を読んでいない。また、この映画も英語字幕で観たものだ。よって、一部このストーリーや世界観が理解できていないところがあるかもしれないが、その点はご了承いただきたい。 ストーリーはあまり詳しく書かないが、殺人事件とキリスト教ではタブーとなるある説との関連を主人公達が追い求めるというもの。 これがキリスト教のタブーだそうで、世界中で問題作となったが、そんなにおどろくべき結末ではない。 私はクリスチャンではないが、一応宗教に関する論点についてコメントしておく。この話は別にキリストへの信仰とは矛盾しないし、別にこれが史実だとはっきり主張しているわけでもない。よって、ただ単にキリストへの冒涜だというのは妥当とは思えない。 しかし、(ネタバレをしたくないので詳しくは書かないが)このストーリーの結末と悪役の行動を主人公達が防止してそれを良かったとみなすことから考えると、キリストへの信仰うんぬんではなく、「既存のキリスト教社会」を守ることが唯一絶対の正義だといっているように聞こえる。これはむしろ保守派を担ぎ上げているようにも思える。これこそが、現代社会において個人の人権と合理的思考を尊ぶことと矛盾するのではないか。むしろリベラル側が問題視してもいいくらいの作品だろう。そういう意味では問題作といえなくもない。しかし、展開が予定調和的過ぎて、ラストがあれなので、駄作だ。キャラクターも観ていていらいらさせられるだけだし、映像でごまかされているような気がする。 いずれにせよ、この作品は一般の日本人には理解できないか、ただのサスペンスと受け取られるだろう。宗教に関する知識がある日本人にとっては、テレビゲーム「女神転生」シリーズなどの日本のエンターテインメントの方が、宗教を題材にした衝撃的な作品といえるので、ダ・ヴィンチ・コードは物足りないと感じるだろう。日本人は宗教が極端に世俗化しているため、外国人との価値観の相違が考えられる。ポケモンですら、欧米やイスラム圏で「悪魔崇拝的」と非難されたこともあるくらいだ。 デジタルデビル物語女神転生2 / FAMILY COMPUTER 真・女神転生2 / SUPER FAMICOM 旧約・女神転生 / SUPER FAMICOM 英語難易度 字幕があればそれほど難しくは無い。一部の宗教用語は分からないだろうが総じて言えば簡単な方だと思う。オドレイ・トトゥの英語は聞き取りやすい。 本ブログ姉妹サイト「英語克服戦記」 ローマ字から、高認、TOEFLまで、英語学習のアドバイスをしています。 |
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