英語学習サイト「英語克服戦記」の姉妹編。 教育だけではなく、食生活、差別、メディア、国際関係といった社会問題一般や作者の生活について述べていきます。

のいちごくっきーの宇宙日記

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iKnow!
皆様。

英単語学習サイトiKnow!に参加いたしました。
このサイトでは英単語を例文や練習問題と通して覚えるというもので、開発スタッフには語学に関する各専門分野のエキスパートも含まれるそうです。
初級から上級まで皆さんご利用いただけます。
私も英語教育に関わるだけではなく、英語学習者でもあるため、自分でも使っております。

ただ、これまで、初心者向けのコースに使われる例文が難しすぎるのではないかという印象がありました。そのため、私は、利用者が自分で英単語のリストを作る機能を利用して、ローマ字を覚えた直後からできる問題集を作成する計画です。最近、利用者が自分で例文を作成する機能が試験的に導入され、私はテスターに選ばれました。単語のリストと自作の例文は、現在作成途中ではありますが、出来次第徐々にアップしていきますので、英語初心者の皆さんに利用していただければと思います。

私のページは
http://www.iknow.co.jp/user/wildstrawberryenglish
です。

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| 英語 | 00:26 | トラックバック:0コメント:0
一般人が環境問題に取り組むということ
洞爺湖サミットが行われた。
二酸化炭素の排出削減が可能かというと、各国の利害をかんがみると悲観的にならざるを得ない。このままでは2050年までに半減はまず無理だろう。

私も環境問題に関するドキュメンタリーやニュースを見たり、大学で環境問題に関する話題を耳にしたりすることが最近多い。環境問題をどう解決するかは非常に気になる問題だ。

一般人に環境問題に取り組ませるにはどうすればいいか。「皆一人一人の心持の問題だ」という言説は何十年も語られてきたがなんらの効果もない。

やはり一般人の文化に自然に溶け込める形で、気軽に取り組めるところから始めるほかないだろう。例えば、ロハスブームも社会運動と言うよりはむしろファッションの一つに近い。環境問題の入り口として、このような「敷居の低い」ものを用意する必要があろう。アイドルを使った環境問題に関するアピールなども同様である。

一方で、これらのものはあくまで入り口という位置づけを忘れないようにしなければならない。問題点の一つ目は、環境問題自体はいくら重要だからといっても、環境問題のイッシューはメディアによって作られるものである。例えば、今、アル・ゴア氏の「不都合な真実」などの影響で、地球温暖化が話題となっているが、環境ホルモンなどは最近ほとんど話題とならない。環境問題に少しだけ関心がある人は特定の話題にのみ反応するだろう。これを広めるのは容易なことではない。

もう一点の問題は、歪曲された情報によって間違ったものは流行るということだ。例を挙げると、環境ビジネスの問題である。椰子の実成分で出来た洗剤など、天然の原料を謳った商品は、一見環境によさそうだが、それを生産するために森林が伐採されるなど本末転倒な現象があるそうだ。また、捕鯨の問題では、一部の鯨は増えているにもかかわらず、窃盗までして鯨の保護に乗り出すというカルト集団は絶えることはない。歪曲された情報に流されずに問題に取り組める人間を育てるのは容易なことではない。

こういった問題があるが、世界規模で人々に環境問題に対して特定の行動を取らせるためには、とりあえず一般人にファッションとして環境に優しいライフスタイルを持たせるようあの手この手を試してみることが必要だ。政府レベルの問題もあるが、まずはそこからと言えよう。

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