英語学習サイト「英語克服戦記」の姉妹編。 教育だけではなく、食生活、差別、メディア、国際関係といった社会問題一般や作者の生活について述べていきます。

のいちごくっきーの宇宙日記

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| | 00:38 |
iKnow!
皆様。

英単語学習サイトiKnow!に参加いたしました。
このサイトでは英単語を例文や練習問題と通して覚えるというもので、開発スタッフには語学に関する各専門分野のエキスパートも含まれるそうです。
初級から上級まで皆さんご利用いただけます。
私も英語教育に関わるだけではなく、英語学習者でもあるため、自分でも使っております。

ただ、これまで、初心者向けのコースに使われる例文が難しすぎるのではないかという印象がありました。そのため、私は、利用者が自分で英単語のリストを作る機能を利用して、ローマ字を覚えた直後からできる問題集を作成する計画です。最近、利用者が自分で例文を作成する機能が試験的に導入され、私はテスターに選ばれました。単語のリストと自作の例文は、現在作成途中ではありますが、出来次第徐々にアップしていきますので、英語初心者の皆さんに利用していただければと思います。

私のページは
http://www.iknow.co.jp/user/wildstrawberryenglish
です。

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| 英語 | 00:26 | トラックバック:0コメント:0
プロフェッショナル 仕事の流儀
今日はNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で茂木健一郎氏の脳活用術特集があった。私は英語学習法に関心があるため、茂木氏の暗記法はどのようなものかと興味深く見た。

英単語を習得するには筆写や音読を繰り返すことがよいという。それが単語を長期記憶に保存しやすいという(茂木氏自身はハングルで実践していた)。それもただ書いたり読んだりするのではなく、答えを見ずに書けるか(言えるか)ということを自らに課すことによって脳が特定の単語を覚えるよう活性化するそうだ。このことから考えるとただカードを眺めたり、機械的に単語をノートに何十回も書き写すことは意味がないようだ。このことは私も経験的に感じていたことだ。しかし、実際の文章で覚えるなどの文脈の有効性について議論してもらいたかった。

英語以外のトピックでは、集中力について述べられていた。ただ考えるより無理やり作業をし、それを繰り返すことによって集中力が伸びるという。私は集中力がないのが悩みなので参考になる。ただ、過去の番組で、羽生善治氏は対局の前、会場に向かう際何もせず頭をリフレッシュすることで本番の集中力が増すという趣旨の話があった。この話との整合性が取れていないのが不満だ。もう少しクリアな解説が欲しいところだ。

私も更なる研鑽を積まなければならないので、創意工夫して能力を伸ばしていきたいと思う。

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| 英語 | 22:56 | トラックバック:0コメント:0
NHK語学講座(その3)
最後に、英語以外の言語について。
私は語学教育に関心があるため、年度始めのみ英語以外の外国語講座も一通り見てみた。

番組によってかなり内容が違う。

ロシア語やフランス語は普通の教育番組と言う感じがするし、(オリンピックを意識しているのか、予算が他番組に比べて多いのかは知らないが)中国語は生徒役を小池栄子にするなど力を入れている。スペイン語はなぜかクイズ番組風でコンセプトがよく分からなくて、ドイツ語は旅行をかなり意識していて映像表現がうまい。

ただ、一番すごいのはイタリア語。
前半はドイツ語講座のように、旅行を意識した内容で、町並みの映像を見ながら現地の人が話す表現を覚えるというもので普通だ。

しかし後半は常軌を逸しているといっても過言ではない。
どう見てもイタリア人4人なのに、宇宙人だと名乗り、「地球で一番手ごわい国は?」「アメリカかな?」「日本はゆとり教育で弱くなっている」などとなめた事を言いながら、地球に侵略する。宇宙人のうちボスを除く3人と主人公の日本人と戦うのだが、主人公達は「文法戦隊イタレンジャー」と名乗って戦隊のコスチュームを着る。

しかし、赤と黄色の2人しかいない!!!
青は? 緑は? ピンクは?
戦隊なのに2人しかいないっておかしくないですか???
せめてサンバルカンみたいに青を加えてください(爆)

戦闘シーンはタイピングゲームの要領で、単語が出てきて、正しい表現を言えれば敵にダメージが与えられるという設定で、それで主人公と宇宙人が戦うのだが、やられている宇宙人の演技が本当にわざとらしくて笑える。ギャグに走りすぎだ・・・

極め付けがその後。
負けた宇宙人はボスのところに帰るのだが、ボスが部下にお仕置きしているところをネットで見ることが出来る。一回目はガムテープを体に張ってはがすというもの。二回目は氷を服の中に入れるというもの。三回目は梅干を一口で食べさせられるというもの。民放ならともかく、NHK教育でこういうことするのか。こういうのって、NHKではタブーじゃなかったのか・・・ お笑い芸人の罰ゲームみたいなことやらされて俳優がかわいそうな気もする。

お仕置きの映像
http://www.nhk.or.jp/gogaku/italian/

お仕置きのシーンはどうかと思うが、色々工夫して楽しく学習するというコンセプトはいいのではないかと思う。部分的に英語教育や他の教育にも取り入れられればよいのではないか。

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| 英語 | 19:41 | トラックバック:0コメント:0
NHK語学講座(その2)
次に気になったのは、「英語のツボ」という番組だ。

これは「英語リスニングのお医者さん」シリーズ(この本のレビューはじきにホームページに載せます。少々お待ちください。)の西蔭浩子氏が出演している番組で、訳しにくい日本語をどうやって英語で言うかを説明している番組である。英会話スクールでは、「英語は英語で考えろ」などと教わることが多いが、ノンネイティヴにいきなりそういうことを言われても無理があるし、最初に日本語が提示された場合、どうしても「それをどう英語で表現しよう」というのかはやはり気になるものである。

番組で扱われている英語そのものは中学レベルだが、訳しにくい表現を英語でどう表すかを考えることは発想力や一般的な言語を使用する力、つまり国語力が問われる。私もこれを見ていてなるほどと思うことが多い。番組のターゲットは初心者のように見えるが、上級者でも十分見るに値する番組だと思う。西蔭氏は、過去の「TOKYOまちかどリスニング」で音の変化や省略などリスニングのポイントをついた英語学習番組に携わっていた。英会話スクールでは正確な理解を目指さない授業が多く、受験英語は話し言葉に弱い。話し言葉を細かいポイントを把握して正確に理解することを目指すというのは日本の英語教育では新しいタイプと言えよう。

とはいえ、スキットの演技が見るに耐えないほどひどいのが玉に傷だ。日本に来ている留学生って・・・日本語勉強しろよ。私は右翼ではないが、右翼の人がこういうのを見ると「自虐」だと思うのは理解できる。逆に第1回にのみスキットにも出演した西蔭氏は女優でもないのに演技うますぎ・・・なぜだ・・・

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| 英語 | 19:19 | トラックバック:0コメント:0
NHK語学講座(その1)
私は中学時代、2年になってもローマ字の読み書きが出来ず、高校3年になってもbe going toが分からなかったが、成人後の学習で英語を克服したと言う自らの語学学習歴から、語学教育に関心を持つようになった。それでブログのほかにホームページも持っているわけだが、今年のNHK語学講座を見ていろいろ感じることがあるので、いくつかの番組に関して述べてみたい。

まずは、「リトル・チャロ」という番組について。
これは日本からアメリカに旅行に来た家族の飼い犬が主人公で、手違いで家族とはぐれてアメリカに取り残されてしまったというストーリー。この犬が本当にかわいくてたまらないのだが、この番組はいろいろ工夫を凝らしている。

テレビだけではなく、ラジオでも同様の内容を放送しており、ホームページでも復習が出来る。また、番組関連の教材も本屋で買うことが出来る。最近流行のテレビとメディアの融合というものだが、1回見るだけでは不充分な教育番組にこそこういうシステムがふさわしいと言う点ではよくやっていると思う。

過去に、久米宏がやっていた日本テレビ系の「A」という番組はアジアの文化を紹介するもので、番組内でインターネットが活用されていた。しかし、コンセプトに引きずられ、具体的に色々な形で楽しめる番組には出来なかったためか短命に終わった(私は結構好きだったので残念。ただ紹介されている世界の文化という点では、今やっている「イッテQ」に少し似ている)。同様に、NHKがやっている「つながるテレビ@ヒューマン」もテレビとネットの融合と言うことで色々企画を練ってはいたが、1年で終了してしまった(私はこの番組も好きだったのになぜ短命で終わったのだろう? 評判が悪いという情報も聞いたことないのに・・・)。

ただ、この「リトル・チャロ」は学習番組として、本気で取り組む層にとっては、必ず複数のメディアに接することが想定されるので、テレビとメディアの融合ということでは成功例の一つになるかもしれない。あえて内容について一つ注文をつけると、「初心者が楽しく挫折せずに英語学習に取り組もう」というコンセプトに感じられるので、例文に用いられている文法を中1レベルに落とした方がいいような気もするが・・・

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